見た目に似合わず紫陽花に
ハマってる、オネェ〜疑惑の正木です。
前回のデジタルとアナログの
関係性の延長。
今では、講習会でも良く目にする
「写メ」
効率も良く、話も聞け
良いとこどりー♫
なんて思ってた!!
ところが、
懐かしの一冊を見つけ
気づかされた正木。
江戸後期の浮世絵師…
生涯3万点もの作品を…
そんな事でもないが
今回は、葛飾さんは、置いといて
自分がアシスタント時代に書いてた
ノートだっ!!!
目標は、対した事ではなくて
恥ずかしいが懐かしい…
ノートって最初の5ページ位までは、
気合入れてよく綺麗に書いていた
ものだ…笑
写メ↓
何が言いたいか…!?
メチャメチャ伝わるんです!!
必死だったことが★
字が汚かった事が★
誤字脱字が多かった事が★
文字には、気持ちがこもり
筆圧も強くなり、
時には、雑に!時には、綺麗に!
文章も、長かったり短かったり…
その人のその時の模様が
自分自身だからなのかもしれないが
メチャ伝わる。
写メでは、味わえない感覚…
やっぱり文字は良い♫
ましてや、後輩に伝える時にこそ
このアナログ感は、
かなり効果を発揮!
「先輩もこんな時あったんすかー!?」
なんて、言葉で過去の
栄光を語るよりも伝わるかも!笑
時代は、変われど
変わっちゃいけない事もある!
そんな事を思わせてくれた
過去の自分でした。
皆も押し入れに急げー笑
0 件のコメント:
コメントを投稿